オープンセミナー 受講無料
第1会場(6A号館内)
セッション | 時間 | 4月20日(水) | 4月21日(木) | 4月22日(金) | 4月23日(土) |
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第1セッション | 10:30~11:15 | 10:55~11:15 パルステック工業(株) |
10:30~10:50 JFE精密(株) 10:55~11:15 (株)テクノクラーツ |
バリ取り大学/(株)ジーベックテクノロジー | |
第2セッション | 11:30~12:15 | (株)ソディック[1] | (株)ソディック[2] | (株)ソディック[3] | |
第3セッション | 12:30~13:15 | まんてんプロジェクト | (株)JSOL | ||
第4セッション | 13:30~14:15 | (株)東京精密[1] | (一社)次世代型航空機部品供給ネットワーク・OWO | (株)東京精密[2] | (株)ソディック[4] |
第5セッション | 14:30~15:15 | (株)ミツトヨ | (株)ミツトヨ | ||
第6セッション | 15:30~16:15 | 15:30~16:00 扶桑精工(株) |
15:30~16:00 柳下技研(株) |
第2会場(6B号館内)
セッション | 時間 | 4月20日(水) | 4月21日(木) | 4月22日(金) | 4月23日(土) |
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第1セッション | 10:30~11:15 | ジェムス・エンヂニアリング(株)[1] | オーエスジー(株) | (株)セイロジャパン[3] | 三菱マテリアル(株)[2] |
第2セッション | 11:30~12:15 | (株)セイロジャパン[1] | (株)Aiソリューションズ[1] | (株)ナノソフト[2] | ジェムス・エンヂニアリング(株)[3] |
第3セッション | 12:30~13:15 | (株)イワタツール | ジェムス・エンヂニアリング(株)[2] | 三菱マテリアル(株)[1] | (株)セイロジャパン[4] |
第4セッション | 13:30~14:15 | (株)ナノソフト[1] | (株)セイロジャパン[2] | (株)Aiソリューションズ[2] | コダマコーポレーション(株)[3] |
第5セッション | 14:30~15:15 | (株)J・3D | コダマコーポレーション(株)[1] | (株)データ・デザイン | コダマコーポレーション(株)[4] |
第6セッション | 15:30~16:15 | (株)IHI lonbond Japan | コダマコーポレーション(株)[2] | 日工機材(株) |
ジェムス・エンヂニアリング株式会社(小間番号 6B-511)
HOTランナーソリューション 自動色替えシステム SARSのご紹介
- 4月20日(水) 10:30~11:15<第2会場>
- 4月21日(木) 12:30~13:15<第2会場>
- 4月23日(土) 11:30~12:15<第2会場>
HOTグループ 金子 広孝氏
従来HOTランナーの色替えには多くの時間と費用が掛かっています。
HOTSYS社は色替え専用システムとして「SARS」を開発しました。
専用コントロ-ラーでクリ-ニングを開始するとマニフォールド内の樹脂をスクリーニングして、金型外に排出します。時間1/3・材料費1/10の削減が可能になった事例があります。
株式会社セイロジャパン(小間番号 6B-611)
[1][4]射出成形を見える化するCAE「Moldex3D」による成形問題への活用方法
- 4月20日(水) 11:30~12:15<第2会場>
- 4月23日(土) 12:30~13:15<第2会場>
Moldex課 田中 久博氏
製造業のあらゆる工程で起こりうる不具合を前倒しで解決するフロントローディングの考えが導入されています。
「Moldex3D」を利用したデジタルの世界での試行錯誤は、コスト、納期を劇的に短縮できる可能性を持っており、お客様の工程の全体最適化を実現します。
今回のセミナーでは、「Moldex3D」の最新技術の紹介や効果的な活用事例の紹介を行います。
[2]ソリッドCAD/CAMシステム「GO2cam」のご紹介
- 4月21日(木) 13:30~14:15<第2会場>
未定
GO2camは部品加工向けに開発された、現場の加工ノウハウを、データベース化して活用するソリッドベースのCAD/CAMシステムです。
部品加工のみにとどまらず、型構造部の加工やプレート穴加工など、多岐の用途に活用いただいております。高機能ながら分かりやすい操作環境を実現し、職人技の共有化を推進する仕組みを搭載しています。セミナーでは、CAM操作の自動化や機械シミュレーションなどをご紹介します。
[3]スキャンデータを加工に活用するリバースエンジニアリングプロセス
- 4月22日(金) 10:30~11:15<第2会場>
未定
3Dスキャナのデータを設計、製造に生かすリバースエンジニアリングが注目を集めています。
その中で、時間をかけてCADデータ化せず、直接スキャンデータ(STL)をワークとして取り込み加工する機会も増えてきました。
今回は、現物のスキャナデータからのモデル製作やデザイン的なシボ形状など、複雑なSTLデータをダイレクトに加工する事例を、非接触型スキャナ、リバース ソフト、CAD/CAMを含めてご紹介致します。
株式会社イワタツール(小間番号 6B-701)
高硬度材穴あけによる金型製作工程短縮
- 4月20日(水) 12:30~13:15<第2会場>
代表取締役 岩田 昌尚氏
トグロンハードドリルによる焼入れ鋼への深穴加工により、金型の穴あけ加工が切削にて可能となった。そのため、金型製作の工程短縮が期待できる。
また、この製品の使用方法や切削条件の設定について説明する。
株式会社 東京精密(小間番号 6A-602)
非接触計測技術の応用展開
- 4月20日(水) 13:30~14:15<第1会場>
- 4月22日(金) 13:30~14:15<第1会場>
主任/経営戦略チームリーダ 青戸 智浩氏
弊社製品の白色干渉顕微鏡『Opt-scope』と非接触変位センサー『Opt-measure』について、社会のニーズに対するアプリケーション展開を紹介する。また、FAや遠隔センシング向けの非接触センシング技術についても応用例を交え紹介する。
株式会社ナノソフト(小間番号 6B-321)
(仮)順送プレス金型設計を楽にするデザイン&シミュレーションソフト
- 4月20日(水) 13:30~14:15<第2会場>
- 4月22日(金) 11:30~12:15<第2会場>
大町 勝一郎氏
たとえば順送プレス金型ではブランク展開・ストリップレイアウト・型構造設計といった一連のフェーズを踏まえねばならず、図面作成やモデリングを楽にして時間短縮を図りたいというのも、誰もが願うところである。トライ回数低減と設計作業効率化は、コスト削減・時間短縮に向けた生産準備低減策の両輪である。
これに役立つSOLIDWORKSアドインのソフトウェアとして、
★3DQuickPress :プレス金型設計用のソフトウェア
★3DQuickForm :ブランク展開形状を作成するシミュレーション
★3DQuickSTAMP :型構造を取り込んだ成形シミュレーション
の3つについて、順送プレス金型を例にとりながら紹介する。
株式会社J・3D(小間番号 6B-224)
ダイカスト金型に於ける金属3Dプリンターの活用
- 4月20日(水) 14:30~15:15<第2会場>
代表取締役 高関 二三男氏
ダイカスト金型への金属3Dプリンターの活用が高まってきています。出来る限りの事例と結果をご紹介させて頂きます。
株式会社IHI Ionbond Japan(小間番号 6B-202)
IHI Ionbond の金型向けPVDコーティング
- 4月20日(水) 15:30~16:15<第2会場>
代表取締役 綾目 吉彦氏
世界18か国41拠点で受託コーティングサービスを提供しているIHI Ionbondがいよいよ日本国内で受託コーティングサービスを開始します!
国内及びグローバルでのサービス体制のご紹介と共に、欧米のお客様に定評のある最新の金型向けコーティング技術についてご紹介します。
オーエスジー株式会社(小間番号 6B-914)
フェニックスシリーズ超硬エンドミルの深堀加工事例紹介
- 4月21日(木) 10:30~11:15<第2会場>
開発グループ エンドミル開発チーム 藤井 尉仁氏
金型の深堀加工において、電極加工か、直彫りか悩む深さの加工をフェニックスエンドミルを用い加工することで安定した直彫り加工の加工の事例を紹介させて頂きます。
株式会社Aiソリューションズ(小間番号 6B-514)
NCと機械動作を考えた5軸プログラムの基本
- 4月21日(木) 11:30~12:15<第2会場>
- 4月22日(金) 13:30~14:15<第2会場>
技術部 部長 大山 哲史氏
5軸・複合加工をご検討されているお客様へ、最先端5軸CAD/CAMを用いて基本から分かりやすくご説明します。「hyperMILL」、「Mastercam」、「VERICUT」
コダマコーポレーション株式会社(小間番号 6B-614)
[1]TOPprogressによるプレス金型設計・製作の効率化事例
- 4月21日(木) 14:30~15:15<第2会場>
大阪営業所 課長 小金 佑介氏
これまでのプレス金型用3次元CADシステムでは、十分な機能がないため3次元化が困難でした。そのために「金型設計は2次元でやる方が早く、3次元化するメリットが無い」という意見が一般的になっています。そこで、当社ではこれまでの3次元CADシステムでは実現しえなかった機能とパフォーマンスでプレス金型の3次元設計を完結できるTOPprogressをご提案します。
[2][4]経営者のための最新CAD/CAMセミナー
- 4月21日(木) 15:30~16:15<第2会場>
- 4月23日(土) 14:30~15:15<第2会場>
大阪営業所 課長 小金 佑介氏
これから5軸・複合加工を始めたいと考えている経営者様必見! 5軸・複合加工を始める上で、特に重要なのがCAD/CAMの選定です。今回そのポイントを解説し、短期間で5軸・複合加工をものにするために最適なCAD/CAMシステムTOPcamをご紹介します。5軸・複合加工を制するには、CAD/CAMを制することが必要不可欠です。TOPcamを活用した部品加工の効率化事例を是非ご覧ください。
[3]TOPmoldによるプラスチック金型設計・製作の効率化事例
- 4月23日(土) 13:30~14:15<第2会場>
大阪営業所 課長 小金 佑介氏
多くの金型メーカー様からご支持を頂いているTOPmold。業界初のチーム設計機能を備えるなど金型業界を牽引するシステムに成長しました。今回、TOPmoldを活用したプラスチック金型設計・製作の効率化事例をご紹介します。金型設計のフル3次元化や2次元と3次元の完全連携で無駄のない金型設計・製作を実現した金型設計・製作の効率化事例を是非ご覧ください。
株式会社JSOL(小間番号 6B-602)
プレス成形・鍛造シミュレーションの活用術と事例紹介(JSTAMP,AFDEX)
- 4月22日(金) 12:30~13:15<第1会場>
杉友 宣彦氏
JSTAMPは、板金プレス成形で発生する割れ、しわ、スプリングバックを高精度に評価し、設計へフィードバックできるシミュレーションソフトウェアです。
本セミナーでは、鍛造シミュレーションソフトウェアAFDEX(エフデックス)と共に、適応事例を中心にご紹介します。
三菱マテリアル株式会社(小間番号 6B-812)
高硬度金型材加工に向けた最新加工、最新工具の提案
- 4月22日(金) 12:30~13:15<第2会場>
- 4月23日(土) 10:30~11:15<第2会場>
株式会社ミツトヨ(小間番号 6A-505)
接触式でも非接触三次元測定機でも3次元CADデータから超簡単に自動測定プログラムを自動作成する方法のご提案
- 4月21日(木) 14:30~15:15<第1会場>
- 4月22日(金) 14:30~15:15<第1会場>
西日本営業部 次長 只野 隆志氏
3次元CADデータを活用してワンク一つで三次元測定機用測定プログラムを作成するソフトウエアのご紹介と実演、活用事例紹介他
株式会社データ・デザイン(小間番号 6B-621)
CAM4.0/第四世代CAMで実現するスマート・マシニング
- 4月22日(金) 14:30~15:15<第2会場>
テクニカルユニット グループリーダー 岩下 広一郎氏
インダストリー4.0、IoT時代を見据え、CAMの概念が拡がり始めています。自動プロが台頭した第一世代、サーフェス理論を用いた第二世代、フィーチャーベースの第三世代、そしてナレッジを最大活用していく第四世代。部品加工、形状加工に対応した、それぞれの最適なナレッジの仕組みをご提案いたします。
日工機材 株式会社(小間番号 6B-1013)
~ジェイコア~加工段差ゼロを実現
- 4月22日(金) 15:30~16:15<第2会場>
課長 村井 隆氏
ジェイコアはマシニング・センター上で、加工回転数で回転する状態のエンドミル・ドリルの先端位置、振れを含めた外形寸法をμm以下の精度で正確に測定する装置です。測定結果を加工に反映させる事で、現在お使いの加工機をより高精度な加工機へとグレード・アップする事が可能となります。
株式会社ソディック(小間番号 6A-921)
金属3Dプリンタ「OPM250L」によるプラスチック成形革命
- 4月20日(水) 11:30~12:15<第1会場>
- 4月21日(木) 11:30~12:15<第1会場>
- 4月22日(金) 11:30~12:15<第1会場>
- 4月23日(土) 13:30~14:15<第1会場>
DDM部 副事業部長 岡崎 秀二氏
金属3Dプリンタ「OPM250L」が、プラスチック成形加工の重要ユニットである金型の作り方を根本から変えることに成功しました。これにより、従来の生産システムではできなかった成形品の生産性向上、リードタイムの大幅な時間短縮、大幅な金型のコストダウンなどを実現した事例をご紹介いたします。
パルステック工業株式会社(小間番号 6B-226)
残留応力測定装置の原理説明と測定事例
- 4月21日(木) 10:55~11:15<第1会場>
営業部 国内販売リーダ 増井 貴氏
X線残留応力測定は、非破壊/非接触で金属等の表面に残留する応力を測定する技術です。この技術を用いることにより、例えば、金型の余寿命推定、溶接の熱影響評価、熱処理/ショットピーニングの評価時において適切な判断を行うことが可能となります。
当セミナーでは、
・X線による残留応力の測定原理
・ショットピーニング/熱処理等の条件だしと数値管理
・溶接、切削や研削、塑性加工等の応力の解析
・残留オーステナイトの測定事例
・金型への適用例
のご紹を介いたします。
残留応力測定にご興味ありましたら、この機会に是非ご参加ください。
JFE精密株式会社(小間番号 6B-1100-29)
JFE精密のPVDコーティング
- 4月22日(金) 10:30~10:50<第1会場>
技術部 次長 桜井 雅彦氏
JFE精密(株)のPVDコーティングの特長、自社開発被膜SXシリーズ、VSX®シリーズを紹介し、プレス・鍛造・樹脂成型金型での適用効果例について説明いたします。
株式会社テクノクラーツ(小間番号 6B-1100-51)
次世代アンダーカット形成ユニット“すっぽん”
- 4月22日(金) 10:55~11:15<第1会場>
代表取締役 反本 正典氏
“すっぽん”は、従来成形できなかったアンダーカット形状が簡単に形成でき、かつ、金型および成形品の品質と、生産効率を大幅に向上させる優れた特性を有する装置です。
この装置をご使用になりますと、
・成形サイクルの短縮
・金型の大幅な小型化が実現
・金型の小型化に伴う小型成形機適用可能化による成形費用低廉化
・成形品形状の自由度が拡大
・金型の加工工数の大幅な削減と納期短縮
・アンダーカット成形機構のコンパクト化
・成形品精度の向上
に威力を発揮します。
実機およびわかりやすい動画を用いてご紹介いたしますので、是非、ご来場ください!
扶桑精工株式会社(小間番号 6B-1100-32)
ブロー成形。その多彩な成形方法。
- 4月21日(木) 15:30~16:00<第1会場>
岐阜工場 営業部長 奥村 秀樹氏
ブロー成形と一口に言いますが、多彩な成形方法が有ります。
このセミナーでは、古典的な成形方法から、最先端の成形方法をご紹介致します。
柳下技研株式会社(小間番号 6A-104-4)
金型磨き加工の無人化ツール「2013年“超”モノづくり部品大賞受賞」
- 4月22日(金) 15:30~16:00<第1会場>
新倉工場 精密部品事業部 久保 貴義氏
上下ダンパー機能および円周方向ダンパー機能を有する「機上ポリッシングツール」に、弾性の軸付砥石「ハイブリッドラビン」を装着することにより、前加工の形状に砥石端面が倣い、平面、三次元形状の自由曲面、立壁等の鏡面磨きをNC工作機械上で実現しました。
まんてんプロジェクト(小間番号 6A-101)
まんてんプロジェクトの取り組みと会員企業の技術力
- 4月21日(木) 12:30~13:15<第1会場>
まんてんプロジェクト 専務理事 愛 恭輔氏
航空・宇宙関連部品の開発・製造を支援する目的で2003年に「航空・宇宙開発関連部品調達支援プロジェクト」(通称まんてんプロジェクト)を立ち上げました。まんてんプロジェクトでは航空・宇宙分野がかかえる多様なニーズに対応するため、航空・宇宙産業の動向や技術、助成金などの課題を取り上げた講演会や展示会、見学会など会員企業の多様なニーズに対応する取り組みを進めています。これらの活動と今後の取り組みおよび会員企業が保有している多様な得意技術について紹介します。
(一社)次世代型航空機部品供給ネットワーク・OWO(小間番号 6A-101)
(一社)次世代型航空機部品供給ネットワーク・OWOの活動について
- 4月21日(木) 13:30~14:15<第1会場>
(一社)次世代型航空機部品供給ネットワーク・OWO OWO事務局長 金 炫修(キム ヒョンスウ)氏
(一社)次世代型航空機部品供給ネットワーク・OWO(On the wing of OSAKA)は大阪で11年前に産声をあげました。沢山の企業がOWOで勉強し、航空機産業への参入を果たしています。
これからの参入はますます厳しさが増す事が予想されるなかで、クラスターに加盟し情報や知識を取得することは重要です。
OWOは11年の経験から皆様によりよきアドバイザーとなるべく毎年色々なセミナーや見学会を開催しています。
大阪や関西に限らず、会員は全国に居られますし、神奈川県の「まんてんプロジェクト様」「神戸市産業振興財団様」「福岡県苅田町自動車産業振興協議会様」等、他のクラスターとの連携も進めています。
OWOへの入会をお待ちしています。
主催:バリ取り大学 特別協力:(株)ジーベックテクノロジー
「精密仕上げ加工&バリ取り・研磨加工技術フェア」特別セミナー2
- 4月23日(土) 10:20~13:15<第1会場>
- 第1セッション 10:20~11:00
- 第2セッション 11:05~11:45
- 第3セッション 11:50~12:30
- 第4セッション 12:35~13:15
第1セッション「マシニングセンタの中でのバリ取り・研磨の自動化」
(株)ジーベックテクノロジー 営業部 マネージャー 赤尾 友和氏
高い研削力が安定・持続する当社独自のセラミックファイバーを研磨材に用いた、バリ取り・研磨自動化用『XEBECブラシ』による品質、コスト改善事例の紹介。機内でバリ取りや表面仕上げを完了することで、品質安定・工程短縮・大幅なコスト削減を実現。また、自動化を実現する為のバリ取り前工程の重要性、バリを取りやすくする方法、XEBECツールでの加工ノウハウを紹介。金型研磨用セラミック砥石をブラシ形状にすることで実現したマシニングセンタによる金型研磨自動化事例や手作業研磨との比較。その他、自動車部品、航空機部品のバリ取り自動化事例も紹介する。
第2セッション「AFM(砥粒流動加工)、ECM(電解加工)、TEM(サーマルデバリング)それぞれの加工技術の利点」
(株)エクスツルードホーン 代表取締役 岡野 泰幸氏
第3セッション「磁気研磨機による表面・エッジ仕上げ」
(株)プライオリティ
第4セッション「ブラストとは違う!鏡面ショットマシンSMAPによる鏡面仕上げ」
東洋研磨材工業(株) 社長室 課長 大内 達平氏
複雑形状金型の鏡面化、微細バリの除去、コーティング前後の磨き等に適した加工機「鏡面ショットマシンSMAP」のご紹介。
技術革新が進み、金型や部品に求められる品質・精度も日々高まりつつあるこの時代に、誰でも簡単に高品質・高精度な面に加工出来るSMAPの仕組みを加工例も踏まえてご説明致します。
別会場でのブースでは実演も行っており、実際にお客様にも触れて頂けますので是非お立ち寄り下さい。(ブース番号:6B-411)