4月12日(水) | 4月13日(木) | 4月14日(金) | 4月15日(土) | |
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1 | 10:30~12:30 中小企業経営者セミナー [第1部] |
11:00〜12:00 三菱電機(株) |
11:00〜12:00 (株)アマダマシンツール[2] |
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2 | 13:00〜14:00 三菱日立ツール(株) |
13:00〜14:00 (株)アマダマシンツール[1] |
13:00〜14:00 ダイジェット工業(株) |
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3 | 15:00~18:15 中小企業経営者セミナー [第2部] |
15:00〜16:00 三菱重工工作機械(株) |
4月12日(水) | 4月13日(木) | 4月14日(金) | 4月15日(土) | |
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1 | 11:00〜12:00 (株)牧野フライス製作所[2] |
11:00〜12:00 ユニオン ツール(株) |
11:00〜12:00 ブルーム‐ノボテスト(株) |
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2 | 13:00〜14:00 碌々産業(株) |
13:00〜14:00 日進工具(株) |
13:00〜14:00 (株)イワタツール |
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3 | 15:00〜16:00 (株)牧野フライス製作所[1] |
15:00〜16:00 (株)C&Gシステムズ |
放電加工の自動化を進めているアジアのユーザーを招き、講演いただきます。(大型放電加工機でのATC活用、3Dモデルの活用事例などを予定しております。)
※4/13(木)の講演内容とは異なります。
※日本語への逐次通訳あり。
放電加工の自動化を進めているアジアのユーザーを招き、講演いただきます。(自動化システム導入事例などを予定しております。)
※4/12(水)の講演内容とは異なります。
※日本語への逐次通訳あり。
高比強度材を成形するとプレスマシンに加わる負荷が大きくなり、金型寿命や加工精度に悪影響を及ぼす。当社では、プレスマシンに加わる振動を加速度計を用いて測定し、高比強度材に対応するプレスマシンの開発を行っている。本セミナーでは、その結果に基づき高比強度材成形に対応するプレスマシン、ラインの紹介とそのポイントについて解説する。
今回のインターモールド出展機に搭載する最新テクノロジーを詳しく解説する。GLS-80PLでは継ぎ目のないシームレス研削を実現、MEISTER-G3では超精密割出し装置とソフトを用いた高効率研削を提案。
着実な成長と進化を続ける金型業界及び金型加工技術において、当社最新機種であるμV5を含む精密加工機μVシリーズ、また大型金型の高精度・高品位化のご要求に対する答えとして、“段差ゼロ”“形状誤差ゼロ”“手仕上げゼロ”という「ゼロへの挑戦」をテーマとして開発、昨年のJIMTOF2016で発表しました大形高精度加工機MVR-Fxシリーズや高精度門形マシニングセンタLH250による金型加工ソリューションをご提案致します。
高硬度材の長時間・高精度加工に有効なCBNエンドミル。ボールに引き続きリニューアルしたラジアスシリーズ、CBN-LRFを発売致します。その他、超硬合金・硬脆材の直彫り加工において、業界をリードしているUDCシリーズや、鉄鋼材向けのシリーズなど、皆さまの加工に役立つ事例を交えてご紹介します。
三菱日立ツールは2002年から加工半減を提案してきたが高精度な金型を追及する上で加工半減だけでは実現できなくなってきている。高精度加工は仕上げ工程だけでは限界があり高精度な金型を実現するにはその前加工の荒加工の高精度化が必要である。当社はその加工を仕上げ工程前の基礎加工でありHigh Precision Pre-finishingからHi-Pre2と呼んでいる。これらを実現するための最新工具を紹介する。
近年の鍛造型・ダイカスト型・ホットプレス型などに使用される金型材は、より高温強度に優れかつ高靭性な材料が求められ、難削化が進んでいる。本ワークショップでは、そのような難削熱間工具鋼の荒加工や穴あけ加工の高能率化によるコストダウン事例を、当社最新工具を用いて紹介する。
金型生産・部品加工におけるグローバル競争が激化し、放電加工機においてもより高精度、高付加価値が求められています。当社はこの様なニーズに応えるべく新製品、新機能を開発して参りました。また、当社が提案するe-F@ctoryは製造現場をより効率的でフレキシブルなものにし、次世代のものづくりを実現します。ここでは、当社ワイヤ放電加工機の最新技術及び加工事例と、お客様の設計・製造から運用・保守・管理に至るエンジニアリングチェーンを最適化するe-F@ctoryについて紹介致します。
加工現場の設備機で、機上計測センサーの認識が高まってきている中、工程内での計測を考える時、計測器がどのように活用できるかをご紹介します。
小径エンドミルを使用した高精度加工を速やかに安定して行う場合、荒〜中仕上げ〜仕上げ加工工程において鍵となるポイントは何か?本セミナーでは超硬、cBN、PCDエンドミルの各特性のみならず、これらの工具に携わる加工技術(工具選定、クーラント選定、ツールパス、ビビリ抑制、取り代管理、温度環境など)を踏まえた切削加工アプリケーションについて御紹介致します。
近年、金型設計・製造において3次元データを有効活用したリードタイム短縮が主流となる一方で、他システムとの併用運用等、実際の現場では多くの課題に直面しているケースがあります。当社では、これらを単一システムで解決すべく、2D/3Dハイブリッド設計を実現する「EXCESS-HYBRIDⅡ」を最新機能を交え紹介します。
当社では、常に微細加工機のリーディングカンパニーとなるべく、様々な挑戦・提案を続けています。当講では、微細加工機をベーストとした四位一体提案により、切削加工にてRa0.01μm以下の鏡面加工を実現した取り組みについてご紹介させて頂きます。超硬、鋼材、銅、アルミといったあらゆる素材に対する鏡面加工技術をご提案させて頂きます。
トグロンハードドリルにより焼入済金型への深穴加工が切削にて可能となりました。使用方法や切削条件について説明します。PCD、cBN、小径工具についても使用条件、さらに加工環境条件についても説明します。