「コンシリエンスデザイン」とは、端的な定義を行えば、学術性と芸術性、文科系と理科系の融合・結合・統合をデザインという実務手法で「学際化」することです。
デザインによって学際化された教育と研究による新たなデザイン手法で造形言語 と形態言語という記号論的な問題解決と危機解決でデザイン解答を創出します。
「モノづくり」に焦点化した「コンシリエンスデザイン」を紹介いたします。