この講演・セミナーは定員に達した為、お申し込みいただけません。
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「3Dデジタル技術が可能にした表面加飾 ~D3テクスチャー®の最新事例~」
「3Dプリンターをはじめとする3Dデジタル機器を取り巻く環境はこの1年で大きく変化しました。また、かつて代替え品であったプラスチックの品質・性能向上による素材としての利活用範囲が広まったことで、加飾を施す技術についても研究開発が進んでいます。ケイズデザインラボの独自技術「D3テクスチャー®」は、3Dデジタル技術を使用したフルデジタル化により試作バリエーションを持たせ、段階ごとに手で触って確認することが可能です。
従来の金型加工やレーザー加工でも可能になった表面加飾技術の詳細と、実例をご紹介します。」
講師 | 株式会社ケイズデザインラボ 代表取締役社長 原 雄司氏 |
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日時 | 2015年4月17日(金) 12:00~13:00 |
会場 | 東京ビッグサイト東4ホール内 テクニカル・ワークショップ第1会場 |
定員 | 約80名(受講無料:事前登録制) |
プロフィール
大手通信機メーカーの試作現場に就職後、格闘家を続けながら切削金型用3次元CAD/CAMメーカーに転職し、開発責任者、子会社社長、IR担当などを経験。
2006年にケイズデザインラボを設立、切削RPやデジタルシボD3テクスチャー®などを考案。企業プロジェクト、デザイン、アート、医療、エンターテインメントまで、長年の経験をもとに様々な分野での3Dデジタルものづくりの活用を提案している。
株式会社ケイズデザインラボ 代表取締役社長 原 雄司氏
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