展示情報

株式会社 日刊工業新聞社

出展者名 株式会社 日刊工業新聞社
英文社名 THE NIKKAN KOGYO SHIMBUN, LTD.
小間番号 3-352
住所

〒103-8548

東京都

中央区日本橋小網町14-1

Address

14-1,nihonbashikoamichou,Chuo-ku,Tokyo,103-8548

ホームページURL https://pub.nikkan.co.jp/
メールアドレス
電話番号 03-5644-7410
Telephone +03-3-5644-7410
PR文 実務に役立つ、理工書及びビジネス書など約180点を会場特価にて展示即売いたします。
特に、金型加工・プレス加工技術関連の専門書約120点を手に取ってご覧いただけます。
さらに知りたいことがよくわかると評判の「今日からモノ知りシリーズ」も多数取り揃えております。
代表的な出展製品

書籍(今日からモノ知りシリーズ)
出展製品[1] 今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい工作機械の本 第2版
出展製品詳細[1]

工作機械は「マザーマシン」とも呼ばれ、機械工業の土台と言われている。日本のものづくりは工作機械に支えられているといっても過言ではない。工作機械とは何かから始まり、その仕組みや種類、加工方法から最新の工作機械事情まで盛り込んだ入門書。

今日からモノ知りシリーズは、身の回りのものから先端技術まで、見開き2ページで図やイラストを使いわかりやすく紹介したシリーズ。
ほかに、
●トコトンやさしいマシニングセンタの本/●鋳造の本/●金属加工の本/●切削加工の本/●鍛造加工の本/●プラスチック材料の本/●表面処理の本など
https://pub.nikkan.co.jp/books/search/series:001
出展製品[2] 今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい金型の本
出展製品詳細[2]

均質なモノを大量に生産するためには、金型は欠かせない。金型なくしては、一日としてモノづくりは成り立たなくなっている。それなのに金型について知っている人は少ない。そんな金型の基礎事項から金型を用いた生産まで網羅した金型の入門書。

今日からモノ知りシリーズは、身の回りのものから先端技術まで、見開き2ページで図やイラストを使いわかりやすく紹介したシリーズ。
ほかに、
●トコトンやさしいマシニングセンタの本/●鋳造の本/●金属加工の本/●切削加工の本/●鍛造加工の本/●プラスチック材料の本/●表面処理の本 など
https://pub.nikkan.co.jp/books/search/series:001
出展製品[3] 今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしいプレス加工の本
出展製品詳細[3]

プレス加工は自動車をはじめ機械、電機・家電など、幅広い分野で利用されており、モノづくりに大きく貢献している。著者の豊富な実務経験をベースに、プレス加工を一般の方にもわかりやすく解説したプレス加工の入門書。

今日からモノ知りシリーズは、身の回りのものから先端技術まで、見開き2ページで図やイラストを使いわかりやすく紹介したシリーズ。
ほかに、
●トコトンやさしいマシニングセンタの本/●鋳造の本/●金属加工の本/●切削加工の本/●鍛造加工の本/●放電加工の本/●プラスチック材料の本/●表面処理の本 など
https://pub.nikkan.co.jp/books/search/series:001
出展製品[4] 今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい切削加工の本
出展製品詳細[4]

モノづくりの基本である切削加工は、金属やプラスチックなどの各種材料を、工具と呼ばれる刃物で除去することにより、品物を要求の形状や精度に加工する。本書は切削加工のイロハから学び切削加工を会得する際に必要なノウハウをやさしく紹介する。

今日からモノ知りシリーズは、身の回りのものから先端技術まで、見開き2ページで図やイラストを使いわかりやすく紹介したシリーズ。
ほかに、
●トコトンやさしいマシニングセンタの本/●鋳造の本/●金属加工の本/●鍛造加工の本/●放電加工の本/●プラスチック材料の本/●表面処理の本 など
https://pub.nikkan.co.jp/books/search/series:001
出展製品[5] わかる!使える!マシニングセンタ入門 <基礎知識><段取り><実作業>
出展製品詳細[5]

機械加工現場では汎用性の高いマシニングセンタ(MC)が工作機械の中心的な存在となっている。本書は、MCの「基礎知識」「段取り」「実作業」の“これだけは知っておいてほしい知識”を体系的にわかりやすく解説した“実務に役立つ入門書”。特に、「実作業に即した段取り」にもフォーカスしていることが特徴で、実作業を効率良く行える。

“これだけは知っておいてほしい知識”を体系的にわかりやすく解説した“実務に役立つ入門書”シリーズ。特に、「実作業に即した段取り」にもフォーカスしていることが特徴で、実作業を効率良く行える。
ほかに、
●わかる!使える!射出成形入門/●鋳造入門/●放電加工入門/●熱処理入門  など
https://pub.nikkan.co.jp/books/search/series:033
出展製品[6] プレス加工のトラブル対策 第4版
出展製品詳細[6]

現場実務に長け、業界の規格・標準化を主導してきた著者が送る「プレス加工トラブル回避の勘どころがわかる」一冊。個人が持つ対策術を共通・共有・管理することで、全社展開・レベルアップと再発防止が図れる。将来、発生が予見される不具合にも事前対処できる。
出展製品[7] 金型設計者1年目の教科書
出展製品詳細[7]

「射出成形金型について知りたい」「学びたいけれど本を読んでも専門用語が出てきてよくわからない」―そんな思いを持つ人に最適の1冊。デザイン、試作・検証、量産…とものづくりが進むなかで、各場面を想定したストーリ仕立ての内容で、金型の役割から設計まで、初心者にもわかりやすく解説している。図面も多数掲載。金型設計者だけでなく、営業マンやデザイナーなど関連業務の方にもおすすめの入門書。

出展製品[8] 200の図とイラストで学ぶ 現場で解決!射出成形の不良対策
出展製品詳細[8]

射出成形は製品設計、成形機、金型、成形技術など、さまざまなところに不良の原因がある。緊急な対策が製造現場に求められることは、珍しいことではない。本書では、現場の観点から成形不良をまとめ、現場でできる対策を解説。図を多用した、分かりやすい対策本。
出展製品[9] プラスチック製品設計者1年目の教科書
出展製品詳細[9]

射出成形をするために必要となる金型は非常に高額であり、金型を修正する際にもコストがかかる。そのため、新人の頃から金型を考慮しつつ、トラブルのない製品設計を行うことは重要となる。本書では量産を意識した製品設計について、専門用語を極力使わずに基礎の基礎から解説する。
出展製品[10] はじめて学ぶ プラスチック金型図面の読み方
出展製品詳細[10]

金型図面を読むためには製図の基本的なルールを知っていることと、金型の形状や動きをイメージできることが大切。本書では製図のルールはもちろん、プラスチック金型のなかでも最も多い射出成形金型を取り上げ、形状、機能、部品、動きなどの基本や、金型図面特有の図示方法などについて解説する。
出展カテゴリ

Q. 図書・文献・資料

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