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出展者詳細

出展者名 扶桑精工株式会社
英文社名 FUSO MACHINE&MOLD MFG.CO.LTD
小間番号 601-58
住所

〒252-0132

神奈川県

相模原市緑区橋本台2-12-24

Address

24-12-2 Hashimotodai, Midori-ku, Sagamihara-city, Kanagawa, Japan

ホームページURL http://www.fuso-seiko.co.jp
電話番号 042-774-1101
FAX番号 042-774-1102
Telephone +81-42-774-1101
Facsimile +81-42-774-1102
PR文 扶桑精工グループは相模原・岐阜・大阪・秋田の4工場から成り立っております。岐阜工場はサクションブロー、ダクト、ファンブロワ、ケース類等の製品群。大阪工場はPET、CAP、化粧品ボトル等の製品群。相模原工場は各種機械、大物部品加工。お客様に最適地での生産、工法を提供することができます。
代表的な出展製品 サクションブロー、ケースヒータ、インテークマニホールド、ファンブロワ、リザーブタンク、工具ケース、センターテーブル

出展製品[1] 工具ケース、センターテーブル
出展製品詳細[1] 工具ケースは、外側は四角く、内側は凹凸のある構造になっており、ブローの良さが引き立っている製品の型を作っております。
センターテーブルは自動車の運転席と助手席の間にある、物を載せたり置いておくことができる部品の型を作っております。
この写真の製品群は、二重壁ブロー成形で成形されています。
射出成形では、できないブローならではの成形方法です。

出展製品[2] フューエルタンク
出展製品詳細[2]  

出展製品[3] ブローのスポイラー、フランスベッド
出展製品詳細[3] スポイラーは成形方法がブローとインジェクションの2種類あります。インジェクションのスポイラーが主流となってきましたが、プリウス・アクアなどのスポイラーはブローで製作されます。
フランスベッドは介護用ベッドのマットレスの下に敷くクッション材の型を作っております。

出展製品[4] ダクト類
出展製品詳細[4] 自動車のダクト類の型を作っております。複雑な形状でも弊社の技術を生かし、設計製作をすることができます。
サクションブローの特徴は、型を閉じた状態でパリソンを流すためバリがなく、サイクルタイムが早く成形できる次世代成形方法となります。

出展製品[5] ファンブロワ、プーリー、インテークマニホールド、ケースヒータ、Aピラー
出展製品詳細[5] ファンブロワは自動車のエアコン用、プーリーはコンプレッサー用の部品の型を作っております。プーリーは従来金属製を使用していましたが、現在は樹脂製に変化しております。
ケースヒーターも自動車のエアコン用に使われ、ファンブロワとプーリーを回転させながら使用されます。
Aピラーは自動車のフロントガラスの両脇にある柱の部品です。
これらはインジェクションの製品ばかりですが、岐阜工場はファンブロワ・プーリーなどの丸物が得意です。元祖はガラスの型から始まっており、そこで養った技術を活かせるため、丸物が得意です。ケースヒーターのような細かいリブを出すことも得意としております。

出展製品[6] ガラスビン(ブロー成形)とガラス食器(プレス成形)
出展製品詳細[6] 扶桑精工は、ビン金型から、起業しております。
写真は扶桑の金型から成形された製品群です。
一升びんから、ドリンクビン変形物のビンも製作しております。
また、食器、グラスも得意とするところです。

出展製品[7] プラスチックボトル(ブロー成形)
出展製品詳細[7] ペットボトルとプリフォームの型も扶桑の得意型の一つです。
インジェクションブローで成形します。
プリフォーム作り、そのプリフォームを使ってブロー成形をします。
また、キャップ、(インジェクション、コンプレッション)型も扶桑にお任せ下さい。
扶桑は、ペットボトル回り全てを製作できます。
そのほか、各種容器キャップも、製作しております。

出展製品[8] ガラスビン(ブロー成形)とプラスチックキャップ(射出成形)
出展製品詳細[8] 射出成形でペットボトルやコーヒーのキャップなどを成形します。多数個取りで製作しています。その他、各種容器キャップ、化粧品のボトル、キャップも製作してます。
ガラスビンは相模原、大阪工場が主に型を作っております。

出展カテゴリ

成形サンプル