出展者名 | 株式会社日本テクノエンジニアリング |
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英文社名 | Japan Techno Engineering Co., LTD. |
小間番号 | 252 |
住所 |
〒135-0084 東京都 江戸川区東葛西6-28-10 |
Address |
6-28-10, Higashikasai, edogawa-ku, Tokyo |
ホームページURL | http://www.jptechno.com |
メールアドレス | info@jptechno.com |
電話番号 | 03-3804-6760 |
FAX番号 | 03-3804-6761 |
Telephone | +81(0)3-3804-6760 |
Facsimile | +81(0)3-3804-6761 |
PR文 | 1989年の創業以来「金型肉盛補修」にこだわり、時代のニーズに合った補修機は、自動車業界、コネクター業界、電子部品業界へ提供しております。 また、近年では、ドイツ製レーザー溶接機の販売からレーザー作業室の準備、保守メンテナンスを一貫して行っています。 |
代表的な出展製品 | 超精密肉盛機 YW310型 |
出展製品[1] | 超精密肉盛機 YW310型 |
出展製品詳細[1] | 最新のマイクロTIG溶接なら、レーザー溶接機の肉盛ビードと同等幅の超精密肉盛が可能になります。 抵抗溶接と精密ティグ溶接が一体化した肉盛機であり、作業者の熟練度を必要としません。 |
出展製品[2] | 精密溶造機 Dr.溶造 DY6000N型 |
出展製品詳細[2] | 極めて短い時間に局部的な肉盛溶接をするため、ティグ溶接機に比べ、熱影響部・歪み・母材の変色が少なく金型肉盛補修に最適です。 設計変更にともなう形状変更や、使用による摩耗の補修、ティグ溶接補修後のピンホール埋め、PL面のバリ補修にDr.溶造機は効果を発揮します。 |
出展製品[3] | シム溶着専用機 SP01 |
出展製品詳細[3] | プレス金型の超硬及びスチールパンチ・ダイのシム(スペーサ)を固定する専用機。 厚さ0.1mm以下のスチール系のシムをポイント溶着が可能です。 |
出展製品[4] | モールド溶着機 C25型 |
出展製品詳細[4] | 母材と溶接材料とを、電気エネルギーと抵抗熱によって接合する肉盛機です。 作業箇所以外に熱影響を与えず、不活性ガス(アルゴンガス)も使用しません。 発売から20年以上が経過した現在も、金型補修には絶大な支持を受けています。 |
出展カテゴリ |
金型補修機器 溶接機械 各種工具、鋼材 |