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出展者詳細

出展者名 エクスロン・インターナショナル株式会社
英文社名 YXLON International K.K.
小間番号 231
住所

〒221-0031

神奈川県

横浜市神奈川区新浦島町1-1-32

ニューステージ横浜 1F

Address

1-1-32 Shinurashima-cho, Kanagawa-ku, Yokohama, 221-0031

ホームページURL www.yxlon.com
メールアドレス mitsuo.deguchi@jpn.yxlon.com
電話番号 045-450-1730
FAX番号 045-450-1740
Telephone +81-45-450-1730
Facsimile +81-45-450-1740
PR文 エクスロンは自動車、航空宇宙、エネルギー、電子部品等各産業における品質検査、解析、開発また重要文化財の調査、修復等を目的とする産業用X線CTシステムや透視システム、またガスや石油用タンク、配管の溶接部の検査を目的としてポータブルX線装置の供給により社会の安全に大きく貢献しています。
代表的な出展製品 ポータブルX線検査装置 EVO 300D本体 及びエクスロンX線システム紹介ビデオ

出展製品[1] エクスロン産業用X線CTシリーズ及び透視シリーズ及び工業用ポータブルX線検査装置 SMART EVOシリーズ
出展製品詳細[1] YXLONはX線を利用する非破壊検査分野において世界の自動車、航空宇宙、エネルギー関連産業の製品、鋳造品、溶接部の品質検査、解析また仏像、絵画等重要文化財の調査、修復目的、電子部品等の極小さな部品の欠陥解析を目的としたX線透視やCTを世界中で使用されており、一方石油、ガス等備蓄用タンクの溶接部欠陥の検査目的を含めX線での検査を必要とする市場に大きく貢献しています。今回はポータブルX線装置の実機を展示します。この装置はデジタル化、軽量化、1時間連続照射可能となって透視用の線源にも可能。標準透視装置MU2000DはYXLONの誇るシステムでCT機能もオプションで選択可能。Quick Scan®利用により品質管理的CT検査が可能に。そのMU2000Dを新たに航空機部品対応用に機能やソフトウェアをバージョヨンアップさせたMU60AEもCTオプション有。X線の最大管電圧は160,225,320kVより選択。産業用X線CT Y.CT CompactはX線装置320kVまたは450kV、サイズはMまたはXLより選択。XLは幾何学的倍率可変のMagタイプもあり。Y.CT ModularはカスタマイズCTでマニプレーターに花崗岩採用により温度、振動の影響小さく寸法精度目的に最適。センサーはラインセンサー、フラットパネルより選択、または両方の選択可能、最大管電圧600kVのミニフォーカスX線管搭載可能、マイクロフォーカス225kVのX線管も同時搭載可能。タイヤ専用検査装置MTISは世界に250台以上実績あるインラインシステムです。自動車、航空機用電子部品、医療用部品等の精密で極小さな部品の欠陥、解析を目的としたマイクロフォーカスX線透視、CTオプションのY.CougarやY.Cheetah、最新型マイクロフォーカスX線CTシリーズ 最大管電圧160kVのFF20、最大管電圧225kVのFF35、この2機種は横照射で小型鋳造品のスキャニング、寸法計測の目的にも対応。水平照射タイプの大型製品も検査可能な透視兼CTシステムです。モニターにタッチして操作するスマートな最新鋭システムです。これらの製品をパネルと映像でご紹介いたします。

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