株式会社三井ハイテック
| 出展者名 | 株式会社三井ハイテック |
|---|---|
| 英文社名 | Mitsui High-tec,Inc. |
| 小間番号 | 1-121-37 |
| 住所 |
〒807-8588 福岡県 北九州市八幡西区小嶺二丁目10番1号 |
| Address |
2-10-1,Komine,Yahatanishi-ku,Kitakyushu-shi,Fukuoka,807-8588,Japan |
| ホームページURL | https://www.mitsui-high-tec.com/ja/ |
| メールアドレス | |
| 電話番号 | 093-614-1111 |
| PR文 | 1949年に金型製造業からスタートした当社は画期的な技術革新となった金型内自動積層コア・ICリードフレームの金型による量産化を実現しました。その用途は車載から家電まで多岐に渡り、人々の暮らしを支えています。今後も当社スローガン「超精密加工でしあわせな未来を」の下、お客様のご要望に応えてまいります。 |
| 代表的な出展製品 |
|
| 出展製品[1] | カシメブロックコア |
| 出展製品詳細[1] |
「カシメを無くしてモーター性能を上げたい！」 とのお客様の声にお応えすべく開発したモーターコアです。カシメ構造を製品以外の箇所に配し、 溶接、巻き線などの組立工程後にカシメ部(カシメブロック)を取り外す事で、カシメレスのコアが完成します。その結果、「カシメを無くしてモーター性能を上げたい！」とのご要望にお応えしました。 |
| 出展製品[2] | 環状取りコア |
| 出展製品詳細[2] |
「電動パワーステアリングに使用するモーターをもっとなめらかで力強いものにしたい！」 とのお客様の声にお応えすべく開発したモーターコアです。特徴は従来の分割ステーターコアと異なり、一体構造のステーターコアを金型から排出した後、コアを分割できることです。そのため従来の分割コアでは出来なかった転積加工も可能となり、真円度・平行度・直角度・円筒度の精度が従来の分割コアと比べ優れています。 モーターコア精度の向上によりコギングトルクを低減し、「モーターをもっとなめらかに力強いものにしたい！」とのご要望にお応えしました。 |
| 出展製品[3] | アキシャルギャップコア |
| 出展製品詳細[3] |
「アキシャルギャップモーター用のコアを低コストで大量生産したい！」 とのお客様の声にお応えすべく開発したモーターコアです。弊社が開発した可変打ち抜き金型技術により、アキシャルギャップモーター用コアを順送打抜き金型で生産出来るようになりました。 その結果、「低コストで大量生産したい」とのご要望にお応えしました。 |
| 出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型 金型部品 |
