協栄プリント技研株式会社
| 出展者名 | 協栄プリント技研株式会社 |
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| 英文社名 | KYOEI PRINT GIKEN CO.,LTD. |
| 小間番号 | A-104-39 |
| 住所 |
〒182-0025 東京都 調布市多摩川1-21-1 |
| Address |
1-21-1 Tamagawa, Chofu City, Tokyo Pref., 182-0025, Japan |
| ホームページURL | https://www.kpg.jp/ |
| メールアドレス | |
| 電話番号 | 042-484-2151 |
| Telephone | +81-42-484-2151 |
| PR文 | 弊社はプレス金型の設計・製造を中心とした金型メーカーです。本展示会では、高機能フィルムや樹脂など様々な素材を打ち抜く精密プレス金型、当て板不要な刃型、プラスチック樹脂製容器の通気孔加工用金型(特許出願済み)、生産管理システムKPG IoT Solutionなどを展示します。 |
| 代表的な出展製品 |
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| 出展製品[1] | プラスチック樹脂製容器の蒸気通気孔加工金型 |
| 出展製品詳細[1] |
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| 出展製品[2] | 当て板不要な刃型 |
| 出展製品詳細[2] |
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| 出展製品[3] | 自己修復フィルムを使用した連続打ち抜き可能な刃型 |
| 出展製品詳細[3] |
当て板の代わりにキャリアシートを使用することがありますが、シート材料全体にキャリアシートを貼り付けて加工する為、作業工数が増え、材料費が大幅に上昇します。 刃型、彫刻刃型の当て板に自己修復フィルムを使用することで、加工毎にフィルム表面についた傷を自己修復させ、連続打ち抜き加工が可能となります。 |
| 出展製品[4] | 生産管理システム KPG IoT Solution |
| 出展製品詳細[4] |
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| 出展製品[5] | 9万円台から対応可能なパンチ打ち抜き簡易金型FQDC |
| 出展製品詳細[5] |
FQDCの導入メリットは、(1)最長でも翌々日以内の出荷、(2)少量生産であっても採算性に優れているため、コストメリットが高い、(3)取り扱い方法が容易で技術を必要とせず、取扱作業者による品質の不安定要素が無い、(4)上型、下型ともに約1kg程度で軽量なため、女性でも容易に持ち運びができる、(5)金型がコンパクトなので、治工具保管スペースを有効活用することが可能、といった点が挙げられます。 |
| 出展製品[6] | 三次元形状金型 |
| 出展製品詳細[6] |
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| 出展製品[7] | 時計部品 |
| 出展製品詳細[7] |
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| 出展製品[8] | 生産管理システム KPG IoT Solution |
| 出展製品詳細[8] |
工場の価値を見える化することで、生産性の向上やコスト削減に貢献します。 |
| 出展製品[9] | 超硬合金彫刻刃型 |
| 出展製品詳細[9] |
桜の花びらの部分が超硬合金で、刃となります。 刃の先端は非常に鋭利な加工を施してあり、微細加工の領域になります。超硬合金で実現させるには、高度な技術が必要になります。 |
| 出展製品[10] | 超音波振動プレス金型 |
| 出展製品詳細[10] |
超音波振動とサーボプレスモーションを複合させることで、今までにないプレス加工が可能になりました。 |
| 出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型 金型部品 L. CAD/CAM/CAEシステムなど生産管理システム N. 精密部品加工技術切削加工 微細・超精密加工 |
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