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出展者詳細
| 出展者名 | 株式会社岡本工作機械製作所 |
|---|---|
| 英文社名 | OKAMOTO MACHINE TOOL WORKS,LTD |
| 小間番号 | 6A-503 |
| 住所 |
〒379-0135 群馬県 安中市郷原2993 |
| Address |
2993,GOBARA,ANNAKA,GUNMA,379-0135 |
| ホームページURL | http://www.okamoto.co.jp/ |
| メールアドレス | k_nishigami@okamoto.co.jp |
| 電話番号 | 027-393-6661 |
| FAX番号 | 027-385-1144 |
| Telephone | +81-27-393-6661 |
| Facsimile | +81-27-385-1144 |
| PR文 | 本展示会は『研削革命』をテーマに合計で4台の研削盤を展示する。汎用研削盤で金型研削に最適なＰＳＧーＳＡ１シリーズ、効能率にセラミック研削を実現するＰＲＧシリーズ、金型パンチの成形研削を得意とするＨＰＧ５００ＮＣＳ、円筒研削盤ＯＧＭシリーズ等を展示、是非研削盤関係者は当社ブースへご来場頂きたい。 |
| 代表的な出展製品 |
研削盤
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| 出展製品[1] | 精密平面研削盤ＰＳＧ-ＳＡ1シリーズ |
| 出展製品詳細[1] | 岡本工作機械は『研削革命』をテーマに総合砥粒加工機メーカーとして様々な提案を行ってきた。 今回新たに提案するのは精密平面研削盤PSG-SA1シリーズ。 平面研削盤のベストセラー機と呼ばれるPSG-DXシリーズの後継機となる同シリーズは、従来機と同様のサイクル設定方法を踏襲、新操作盤である10インチカラータッチパネルを採用することで、前モデル機を使用されるオペレーターの方でもすぐに慣れることが可能。 カバー部分・といしガード部には、経年劣化に強いステンレス材を採用。更に新機能として自動ドレス機能やシフトプラン時機能も標準として利用可能。 更に大型タッチパネルを採用することで、研削情報の一括確認・アラーム情報の言語化ができるようになり、操作ミスや事故防止、メンテナンス面向上、機械単体の生産性把握に成功している。 サイズラインナップは【500×200mm】・【600×300mm】・【600×400mm】・【600×500mm】・【800×400mm】・【1000×500mm】と、こちらも前モデル同様のラインナップとなる。
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| 出展製品[2] | ＣＮＣ高精度成形研削盤ＨＰＧ５００ＮＣ |
| 出展製品詳細[2] | 人気の小型研削盤HPG500をNC化しラインナップに追加。 本機種は油圧レス構造を採用することで、省エネに貢献、上下前後スケールフィードバックを標準とし、正確な0.1μｍの切込みを実現する。 更にNC化することによって、複雑といし成形の簡易化・ドレスを含んだ研削サイクル・ハンドル操作時のテーパ/Ｒテーパ同期等を実現した。 メインコンセプトである『汎用機と同じように使えるNC機』を会場で実感していただきたい。
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| 出展製品[3] | ＮＣ精密円筒研削盤OGMシリーズ |
| 出展製品詳細[3] | 本機種は汎用とNCの双方を兼ね揃えた精密円筒研削盤。単品加工に対してはハンドルによる汎用作業から、量産・複雑形状に対してはタッチパネルでの加工が可能。摺動面はV-Vキサゲ構造を業界初で採用することで高い剛性を実現、鏡面加工や高能率加工に最適な円筒研削盤。
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| 出展製品[4] | ＣＮＣロータリー平面研削盤ＰＲＧシリーズ |
| 出展製品詳細[4] | 横軸のといし軸を持つロータリー平面研削盤。 チャックが円形になっており、丸形状の加工物を研削する場合、角形平面研削盤と比較すると圧倒的にサイクルタイムが短く加工を行うことが可能。 更にＮＣにすることで段付き加工物の研削・測定器との複合化などにも対応可能。 近年増える半導体製造装置用のセラミック加工にも多く使用される。 サイズラインナップは『φ600』・『φ800』・『φ1,000』・『φ1,200』を用意している。
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| 出展カテゴリ |
B. 工作機械 各種研削盤 |
