株式会社ＫＭＣ
| 出展者名 | 株式会社ＫＭＣ |
|---|---|
| 英文社名 | ＫＭＣ inc |
| 小間番号 | 3-301-25 |
| 住所 |
〒213-0012 神奈川県 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟606 |
| Address |
KSP East 606, 3-2-1 Sakado,Takatsu-ku, Kawasaki-shi, kanagawa |
| ホームページURL | https://www.densho-factory.com |
| メールアドレス | |
| 電話番号 | 044-322-0400 |
| Telephone | +81-44-322-0400 |
| PR文 | KMCは、「開発・製造現場のデジタルソリューションカンパニー」として、おもに金型業界向けを中心としたDXソリューションの自社開発と販売・サポートを行っております。中小企業から大企業まで幅広い製造業の課題解決に向けた業務改善・革新活動に取り組んでおります。 |
| 代表的な出展製品 |
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| 出展製品[1] | 金型IoTソリューション「金型電子カルテ」 |
| 出展製品詳細[1] |
情報の入力はタブレットから項目を選択するだけの簡単操作！さらに、当社のQR銘板と連携させることで金型だけでなく設備や保管場所などの関連情報を紐付けた一元管理を実現いたします。 ＜金型電子カルテの特長＞ ・規定ショット数や前回のメンテナンス日に基づいたメンテナンスアラート機能を実装。計画的な金型のメンテナンスが行えます。 ・発生した不具合情報を画像と動画を添付して記録できるため、現場の正しい情報を残すことができます。 ・不具合情報やメンテナンス情報を蓄積していくことで、突発的な不具合に対しても適切な対策をタイムリーに講じることが可能となります。 ・ダッシュボード（グラフ自動生成）機能により、定例の集計作業も不要になります。 ・面倒な金型部品の在庫管理にも対応。金型部品の発注漏れを防ぎます。 KMCの「金型電子カルテ」は、台帳への手書きレス化を実現するだけでなく、金型不具合の見える化と分析・対策・歯止めを実現いたします！ |
| 出展製品[2] | 無線金型表面温度センシングシステム「サーモモニタリン」 |
| 出展製品詳細[2] |
取得したデータは無線で受信機に送信され、パソコン上にサーモグラフィ形式で表示。金型の熱だまりを視覚的に検知することが可能です。 ・金型の表面温度の監視に赤外線サーモカメラを使ってみたい ・接触式の温度計は作業者が1点1点測らないといけないので面倒 ・また、ダイカストのお客様でよく聞く声として、離型剤をスプレーする前と後の 金型温度を比較して、金型の最適な温度管理をしたい ・蓄積した金型の温度データを分析して、型温と不良発生の因果関係を突き止めたい 金型の温度監視について、このようなニーズをお持ちのお客様、ぜひ「サーモモニタリン」をご検討ください。 |
| 出展カテゴリ |
P. ロボット・自動化IoTソリューション、AI |
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